牧場紹介トールファーム

牛飼いのこだわり

牧場

フリーバーン牛舎(食べたり、飲んだり、寝たりが自由に出来る牛舎)

一般的な牛の飼い方を専門用語で繋飼牛舎(つなぎがいぎゅうしゃ)といいます。この飼い方は、牛の為の牛舎でなく人間が管理しやすい為の牛舎です。牛達は、立って、寝て、食べて、飲んで、糞をして、搾乳をこの畳一枚で全ての生活をしています。

県内の酪農家だけでも8割がこの繋飼牛舎の飼い方をしています。牛達に、ストレスがかかっていないでしょうか?清潔面は、大丈夫でしょうか?

トールファームでは、平成9年からフリーバーン牛舎(食べたり、飲んだり、寝たりが自由に出来る牛舎)での搾乳は、パーラー施設(乳を搾る為の専用施設)を取り入れて人間の為でなく、牛達の為の環境を一番に考えて、おいしい牛乳をたくさん出してくれるように毎日がんばっています。

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搾乳について

搾乳

牛が搾乳してもらいたいのは、1日3回~4回が理想

搾乳(乳搾り)は、全国的に朝、夜の2回の搾乳がほとんどです。

これも牛の為でなく、人間の管理為に2回にしていますが、本来、牛が搾乳してもらいたいのは、1日3回~4回が理想です。

トールファームでは、300頭の搾乳牛を毎日、朝5時と昼2時と夜8時の3回の搾乳をしています。県内の酪農家約200件で3回搾乳を取り組んでいるのは、4件だけです。

リストーロのジェラートの原材料となる牛乳は、毎月、検定事業(個体別に乳の成分を計る事業)を取り組んで、300頭の中から厳選した、良質乳だけを使用しています。

直産、大型牧場だから出来る、選別牛乳を毎日リストーロに運んでいます。

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子牛について

子牛

子牛担当が愛情こめて育てます

子牛は、専門の子牛担当者が毎日管理しています。哺乳瓶で1頭1頭に哺乳して、2ヶ月間で離乳します。この間の管理が一番大変で2ヶ月間でその牛の生涯を左右します。離乳して8ヶ月までトールファームで飼育します。人間で言えば保育所~小学校位までです。リストーロ横の放牧場に居る牛達がその子達です。

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スタッフの思い

スタッフ

⌈牛の恩返し⌋を信じて・・・

8ヶ月~20ヶ月、人間で言えば中学校~成人まで(よく食べて、よく遊びたい時期)を北海道広尾町の指定牧場に預けます。

大型トラックに載せられる時は、寂しいけれど、北海道に行けば、広大な放牧場でのびのびと暮らせます。

この期間に人工授精をしてお腹に赤ちゃんを受精して帰ってきます。20ヶ月~24ヶ月で帰ってくると2ヶ月後にはお産します。

お産をしたら初めての乳を搾ります。人間と同じでお産をしないと牛乳は出なくなります。だからまた受精して種を付けて妊娠させます。毎年毎年これを繰り返して牛達は、牛乳を出してくれているのです。

そんな働き者の牛達の為に、トールファームのスタッフは、365日牛の為に、毎日何が出来るかを考えて牛飼いをしています。トールファームでは、「牛の恩返し」を信じて毎日がんばっています。

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